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白いキャンバス
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作詞 ミント |
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いつの日か笑えればいい そうボヤいてた
本当になったかは 解らず
狂うほど 景色が いつも空を囲む
灰色でもアスファルトに咲いていたい
眠れない夜を また過ごして 夢を見て
いざとなれば喋る勇気もなかった
未来を描くような 憧れの思いを追いかけたって
それでも迷いならば 溜息ならば 水たまりに
そうさ 投げ捨てよう
散り行く星に願いを込めた ホントは望みうす
キレイな夜を夢見てる
たった1つの言葉で 立ち上がっても
それはまだ 自分の力じゃない
まだまだ廻りそうな この星に
太陽が 照らし続けるのか・・・
明日を夢見ながら 絶望が来るかもしれないって
そう感じながら
中途半端に この想いを投げ捨てたくはなかった
過去を見つめながら 一人この先を迷っていても
それでも立ち止まらず
震える手つき そっとおさえて 強く踏み出してみよう
未来を描くような 憧れの想い追いかけたって
それでも明日は廻る
いつかのように 雲のように流れて そっと 微笑むため
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