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伝播ジャックS・S・D
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作詞 広澤 晃 |
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☆「もしアナタが一番星、一等キレイに輝くのならば、
アタシは出来損ないSTAR DUST 惨めよね」
唐突にそう言い放ったオマエは 何故か闇の匂いがした
電波に乗っちまえば スラスラ言えるクサイ台詞も
面と向かっちまうと なかなか難しいモンだな
いつも「ぶっきらぼう」でゴマかす俺を 突き放せよ、さあ
「オマエの事が好きかも知れない」なんて 甘っちょろい事
でもソレを否定しなかったオマエに 期待せずにはいられない
「もしアナタがスーパースター、皆のヒーローならば
アタシは出来損ないエキストラ、惨めよね」
唐突にそう言い出したオマエに 闇がつけ込みやがった
☆繰り返し
嫌いならNOと言って 今すぐ突き放せよ、さあ
じゃなけりゃ生殺しだぜ? 勘弁してくれよ
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