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わたしにとっての『しあわせ』は？
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| 作詞 ＫＩＴＴＹ☆ |
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わたしにっとっての『しあわせ』
それは些細なことなのかなぁ
君と目が一瞬合っただけで
君の声が少しするだけで
君が前に、後ろに、隣にいるだけで・・・抑えきれない！この気持ちは？
小さな『しあわせ』であって同時に
わたしにとっては大事件なの
君はそんなこと全然しらないでしょ
いつか、いつか、いつか･･･わたしの全てをを真っ直ぐに
見つめてくれますように･･･
君にとっての『しあわせ』を
わたしの『しあわせ』にしたいんだ
でも君が好きになったひとを わたしは好きになれるのかな・・・
君の笑顔が咲いてたんだ
とても素敵な瞳だったんだ
それはすべてのものたちを 光とぬくもりでいっぱいに･･･
小さな『しあわせ』は同時に
光かがやき、ぬくもりをわたしにくれるのでしょう
君はそんなつもりじゃないでしょ
だって、だって、君は･･･罪のない大事件の犯人だから
そして、そして、そして･･･
きっと、きっと、きっと・・
わたしは君を見つめ続けて
君の声にずっと耳を傾けて
君のそばにいれる毎日が来る
きみをずっとずぅっと、いっぱいいっぱい大好きだから
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