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さよなら
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作詞 まっしゅるーむ |
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いつもそうなんだ
子どもの頃 おもちゃ乱暴に扱ったのに
無くなってから悲しむように
失ったものの大切さが後になって身にしみる
成長してないんだ 僕は
君は僕の事なんて 何とも思ってないって
勝手に決め付けて 傷つけて
さよならの時に 君が涙を流してくれた
何でだろう僕の瞳からも涙が溢れて止まらない
ああ きっとそういう事だったんだ
僕は君が大好きで 君も僕が好きで
僕達2人ともまだ子どもだったんだ
無くしたおもちゃだったはずのものが 宝物だったと気付いて
涙が溢れてくる
もしいつかまた僕たちがまた会える日が来るなら
僕ら2人宝物を大切にしよう
おもちゃは買える 宝物は買えない交換も出来ない
きっと僕達また会える
僕達まだ子供だからがむしゃらに信じてる
ありがとう 好きで居てくれて
ごめんね 君が大好きだったのに
きっとまた会える日が来るなら
僕らの宝物は今よりきっと輝いてるよ
僕はまだ子供だから 何の根拠も無いけど信じてる
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