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証
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作詞 フール |
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貴女を これからもずっと
愛することができたなら
愛した僕は 報われるだろうか
吐く息白く 煙った日々と
花咲き乱れる 喜びの時を
貴女と二人 生きました
真っ青な空を 仰いだ時間と
銀杏並木を 歩いた夢を
貴女と二人 記しました
貴女を これからもずっと
愛していけたらいいのにと
失った今でも 思っています
小さなダイヤに 願いを込めた
貴女のそばに 僕らの未来に
失った今でも
届いて欲しいと願う僕は
わがままだろうか
僕が生きる それこそが
貴女を愛した証だと
そう信じてまた 歩いていこうと
証にしようと・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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