|
|
|
雨のバス停で
|
作詞 Material |
|
二人でいれたその日々は
君を待つ時間なんて
全然苦にならなくて
君の事だけを考えてられる
大切な僕だけの空間だった
君がいつも乗ってくるバスは
二人分の幸せ乗せて
僕が居る場所へ
変わらなかった毎日の過ごし方は
振り返れば Sweet time
雨の日のバス停で
待ってるのは嫌いじゃなかったよ
二人 同じ傘の下で
いつもより少し近くにいれたから
緩やか過ぎる時の中で
僕ら 醒めない幻を見てた
あの日突然君からの
終わり告げる電話だった
理由は見つけられなくて
世界が急に色褪せて見えた
幸せを手放した瞬間かな
君がいつも乗ってきたバスに
二人分の幸せなんて
もうどこにも無い
少し残る毎日の匂いだけが
呼び覚ますよ Sweet time
雨の日のバス停で
今 僕は何を待つのだろう?
わからぬまま駆け出しては
戻れない昨日に涙を流して
きっと永くは続かないと
わかる それでも君といたかった
降り注ぐ雨の中で
今 僕は何を待つのだろう?
変わらなかった毎日の過ごし方は
振り返れば Ah-
Sweet time・・・
|
|
|