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スウィートハーツ
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| 作詞 ピスタチオ |
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辻褄が合わないよ 君が僕を好きだってのは
愛は形じゃないといわれれば それまでだけれど
前よりも器用になって 優しい言葉を投げかける
つまづいたり転んだりしてた日々を懐かしく思ったり
｢私たちって何なの？｣って真面目な顔して聞くから
照れながら｢愛してる｣と呟いた
不器用でカッコ悪い僕だけど守りたい人がいる
何万回もつないだ手の温もり 何万回も交わしたキス
それが僕らである証
君が笑っているときも 君が泣いているときも
君を愛してる僕が側にいる
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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