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ココロの穴
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ココロにぽっかり空いた穴
埋めるのは大変で・・
思い出はパサパサで・・
君と距離をおいて、どれくらいたつだろう？
分からないけど
こうやって、思ってしまうのは
気になっているからなのかな？
忘れられないのかな？
違う学校、環境というなの心境
違う友達、言葉というなの感情
距離は縮まらず、
進む程、広がっていく
もう、どおしようもねぇな！！
それは仕方がないこと
自分で選んだこと！
「悔やむぐらいなら、先のこと考えた方がいい」
そういう言葉に、反抗！
ココロにぽっかり空いた穴
埋めるのは大変で・・
思い出はパサパサで・・
頭の中はバサバサで・・
もう、分けわかんねぇよ！
君に好きな人ができたとき
何も感じなかった・・
自分でも
「あきらめがついた」と思った瞬間
ココロに穴が空いた・・
今は君より好きな人探す
時間は早く過ぎるけど
きっと見つかるような気がするんだ
君に出会えたように
ココロにぽっかり空いた穴
埋めるのは大変で・・
思い出はパサパサで・・
頭の中はバサバサで・・
もう、分けわかんねぇよ！
いつか、僕にも
「ぴったりの人が表れて、
君のこと忘れさせてくれたら・・」
そんなこと考えたって無駄なんだよな
それでも、自分の中で一番の人探す
君を忘れるんじゃなくて
上からかぶせるような思い出作る
ココロの穴を埋めるために
ココロにぽっかり空いた穴
埋めるのは大変で・・
思い出はパサパサで・・
頭の中はバサバサで・・
でも、もう逃げない！
ココロの穴を埋めるために！！
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