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不思議なもの
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作詞 em |
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君が居なくて泣いた夜はもう随分昔だ
なんで今になって思い出すんだろう
ただそのぬくもりにふれたいだけなんだよ
だから今度は受け止めていて欲しい
愛でも恋でもなくて それは不思議なものだった
言葉でいえないくらい 不思議な不思議なものだった
文字を打つ右手が震えている自分に気づく
君の返事次第で僕は天国か地獄
君にしてしまったこと後悔しているよ
だからお願い天国に連れてって欲しいんだ
愛でも恋でもなくて それは不思議なものなんだ
それなら僕はcry この涙で君に届くだろうか
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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