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いつか枯れるくらいに
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作詞 ルフィン |
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手にしたものを指折り数えてる
そんな毎日が続いてる
数えるものが無くなったら進めるのかな
確か何年か前にここを訪れたな
あの時よりも変わったのは
傷跡が増えただけ
決心なんて過去がしたもの
今の俺に押し付けるなよ
☆愛を誇れるだけましさ
切なさはとうに限界超えたけど
どんな事があっても君を守ってやる
それを決めたのが今日なのさ
元気にしてたかここから見える景色は
いつでも僕を支えている
来るはずの季節など待てやしない
お気に入りの服だっけ?
汚れすぎて背中が見えないぜ
とりあえず古い靴を脱ぎ捨てて
少しだけ勇気出してみないかい?
★自分自身が未来と重なった
それを人は奇跡と呼ぶけれど
いつか俺が行ったことは全て
本気って今頃気づいたか?
時は何もしなくても過ぎてゆく
人は何かしなけりゃあ止まってゆく
短いが光は誰かしにも見計らって
訪れるときを待っている
もう少しわかってくれよ
時間より光よりハイスピードで
追いつくから
☆
★
いつか枯れようとも追いつくから
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