ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

空を見上げて
作詞 岸野 雅也
星のまたたく夜に 僕は歌う 誰もいないステージで

流れ星 一瞬だけれど それは力強くその存在を示す人は皆そこにそれぞれの想いを残してゆく
再び夜空に静寂が戻るまでの短すぎる時間

一雫の涙が頬を伝う
それは温かく 消えぬ痛みを優しく包み込んでくれる
忘れかけていた温もり 優しい想い そして誰かの微笑み

知らず知らずのうちに心に刻み込まれた無数の傷
消えないのなら消えなくても良い
痛みがなくなる喜びよりも
自分が自分でなくなってしまう事のほうが恐いから

星のまたたく夜に 僕はまた1人歌いだす
誰もいないステージで
人生という名の果てしない草原のどこかで 
いつか光輝く事を信じて

ほら 見えてきた
あの太陽のように輝く未来つかむために

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 空を見上げて
公開日 2004/07/11
ジャンル
カテゴリ
コメント 感想など有ればお願いします
岸野 雅也さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ