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それが−・・
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| 作詞 ＢｌｕｅＥｙｅ★ |
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君で一杯 毎日
君で一杯 四六時中
何もかもに君が溢れ
何もかもに君がいた
二人で話した事はない
だから僕の存在知ってますか？
だけど僕は知ってます
君の事好きだから−・・
どんなに遠く離れても
僕のずっと変わらない思い
この胸に刻んでいる いつの日も
振り向いてくれなくても
僕を見つけても 赤の他人の目
僕を見つけても そ知らぬ顔
何を叫べば 君は見てくれる
何を叫べば 君は気付く
君と同じ道を歩む事
それは辛いもので
歩んでいく自信なんて僕にはないよ
忘れられない 君の事
どうすれば 良い？
この世に生まれて初めて人を愛した
それが 君だったのに−・・
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