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たらちね
作詞 遊唖
お母さんの言葉
聞き入れずに 逃げて
ひどい言葉で跳ね除けた
本当は素直になりたいのに
不安ばっかり募って
つじつま合わせの太陽が
暑さを増していく
夢の分だけ お母さんが恋しい
絶対もう嘘はつかない
響く声だけ信じるから
いつも見守ってくれた
たった一人の お母さん
愛してるよ、と言ってくれたお母さん
本気かと問い返した事もあったっけ
好きだから 私を産んでくれたから
怖かったあの日も
お母さんがいたの
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi83403 target=_blank>たらちね (作詞：遊唖)</a>
歌詞タイトル
たらちね
公開日
2004/07/09
ジャンル
カテゴリ
コメント
大好きなお母さん。離れないで。ワガママばかり言って、悪い娘でごめんなさい。
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