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『瞳』
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作詞 紅葉 |
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手を伸ばせば届く存在 そう思ってた
でも違ったみたい あなたの瞳は私を映していない
あなたの瞳に写るのは誰?
私はその存在にはなれないの?
私はあなたを支える存在になりたかった
喜び 悲しみ すべてを包み込んで・・・
それが無理ならこうさせて
It is made to pray your happiness.
あなたが微笑むとき どんなに幸せだったか
その微笑みを 私に向けてほしいとどれだけ願ったか
かなわないユメ 分かっていでも望んでいる私がいる
あなたは私の気持ちに気づいてた?
そんなはずないよね あなたは鈍感だから
私が唯一知ってるあなたの特徴
Even it is sad now, too.
この気持ちは伝わらず終わる それでいい
あなたが幸せならそれで
でも、ひとつのわがまま聞いてくれる?
最初で最後のわがまま
『So that you may be laughed at eternally』
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