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幼なじみの恋
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作詞 華恋 |
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ワタシとアナタは
幼なじみだけど
何故か幼なじみで終わる
愛していたのに
ワタシにとって隣同士でも
遠距離みたいに感じていたから
アナタはワタシをどう思うの?
ワタシだけを愛してくれないの?
ワタシとアナタが
幼なじみじゃなくて
恋人となったのは2年前
そのときアナタは
ワタシだけを愛してくれたのに
ずっと好きだったよ
愛してたよ
愛しすぎて愛しすぎて
オーバーヒートしちゃいそうだったよ
せっかく恋人になれたのに
ワタシとアナタは別れた
幼なじみの頃みたいに
会話も出来なくなった
2年間の時をめぐり
ワタシとアナタの思い出を
隠したくても隠せない
涙が止まらなくなった
まだまだ愛し足りなくて
ワタシはアナタに一生懸命だった
笑って終わりたかった
でもやっぱり笑っても
偽者の笑いだった
ずっと好きだったよ
愛してたよ
愛しすぎて愛しすぎて
オーバーヒートしちゃいそうだったよ
幸せになってね
アナタはワタシを捨てたけど
ワタシはアナタの思い出も
捨てることの出来ない
孤独な女ですから
幸せになってね・・・・・・・・・・・・・・・
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