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全て君の事
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作詞 em |
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君をずっと見てた 出会ったあの日から
君の目と僕の目が出会う瞬間 僕は何かを感じた
君がいつも夜になると来るピアノのある部屋
そばに座ってきみを見ているのがなによりの幸せだったのに
ずっと君に事が好きだったのに
ずっと傍に居たかったのに
君は奴と手をつなぎ歩いてくんだ
どんな望んだってもう
ピアノの音は聞こえないのかな
この前二人きりになったとき君と楽しい
話が出来た たったそれだけだって
僕を幸せに出来るんだ
昨日誰かに言われたんだ この世女は君だけ
じゃないって もちろん分かってはいるんだけど
この世に君は君だけだろう?
ずっと君に事が好きだったのに
ずっと近くに居たかったのに
君は奴と笑いながら去ってくんだ
どんな望んだってもう
君の声は聞こえないのかな
やっぱ忘れなきゃなんないのかな 僕のためにも君のためにも それならせめて 苦い恋を知った僕は 少し強くなれると信じて
ずっと君に事が好きだったのに
ずっと傍に居たかったのに
君は奴と手をつなぎ歩いてくんだ
どんな望んだってもう・・
さよならとか言いたくないけど
幸せにとか願わないけど
僕のことは忘れて欲しくないんだ
どんな望んだってもう
ピアノの音は 君の声は
僕を離れていってしまうんだろう
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