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君がいない朝
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作詞 鳥屋 |
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目覚めて飛び込んできた光。目を細めていた。
いつでも君の声が聞こえるように 窓は開けておくよ
波の音に溶けた 僕らの淡い気持ち
まだ君の髪の香りが漂う切ない時間
君がいない朝 冷たい風が吹きつける
僕らが描いた未来は今でも輝いているかな
いつでも帰ってきていいから 待ってるよ
ずっと・・・ずっと・・・
君がそばにいるという安心 まだ知らなかった
ずっと続く永久の時間の狭間 不安だったんだ
突然といなくなる 君のまぶしい笑顔
まだ永遠の居心地の中眠ってる 臆病な僕
君がいない朝 宛名のない手紙が重なるばかり
僕らは今でも感じているだろうか
いつでも僕のこと呼んでよ 大丈夫だよ
きっと・・・きっと・・・
ねえ,僕はここにいるよ。君は知っているだろうか
君がいない朝 冷たい風が吹きつける
僕らが描いた未来は今でも輝いているかな
いつでも帰ってきていいから 待ってるよ
ずっと・・・ずっと・・・
君がいない朝 宛名のない手紙が重なるばかり
僕らは今でも感じているだろうか
いつでも僕のこと呼んでよ 大丈夫だよ
きっと・・・きっと・・・
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