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君
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| 作詞 飛翔 |
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君の心が見えないよ
ただ君の笑顔が
ぼくに悲しいよって語りかけてくるんだ
本当の君が見えないよ
ただ君の電話の声が
ぼくに切ないよって語りかけてくるんだ
このままでいたら
君がどんどん遠いところへ行ってしまいそうで
ぼくは涙を見せず
きみに笑って話すことしかできない
君はどうやったら心を開いてくれる？
どうしたらぼくに気持ちを教えてくれる？
時間だけが進んでいて
心の中はまったくというほど
時間についていけなくて
君の心が見たいよ
小さなかけらでもかまわないから
本当の君が見たいよ
一瞬でもかまわないから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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