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タカラモノ
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| 作詞 チョビ |
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※夕日だけがくれた たった一つの宝物
両手にしまいこんで ずっと見つめていたよ・・・
寂しい街と電灯が
静かに歌うなつかしい曲
もう誰も歌うことのできない
なつかしい響き
太陽は沈み月はその姿
現し、そして僕らを照らす
☆星を見つめて 一つ一つを数えてく
手のひらにそっとおいで 優しくするから・・・
悲しい君がいない部屋
ひっそり響く切ないメロディ
Aｈ辛いだけのこの世界との
最初の出会いを
満月は昇り辺りを優しく
包んで、そして僕らと笑う
ほんの小さな 愛情で包んでほしい
一滴（ひとしずく）の涙が ゆっくり頬を流れる
☆繰り返し
※繰り返し
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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