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Solitude 〜孤独〜
作詞 弥神 霞唯
夜空の片隅に一つの星が落ちた
そして僕はずっと願い続けた
君に逢いたいそして触れていたい
君の体をいつまでも いつまでも抱しめたい・・・

寒い夜僕は独りたたずんでいた独り涙を流しながら
まだ傷の癒されない僕の心はコナゴナに崩れたた
白い息の出る 公園には誰もいない
けど目の前には 彼女がいた・・・

僕は抱しめたかった けど抱しめられなかった
KISSしたかった 温もりを感じたかったけど・・
出来なかった 彼女は消えていた・・・
僕は空を見上げた

夜空の片隅に一つの星が落ちた
そして僕はずっと願い続けた
君に逢いたいそして触れていたい
君の体をいつまでも いつまでも抱しめたい

君の温もりを二度と失わないように
その笑顔 優しい笑顔を忘れたくないから・・

そして公園には星空が無くなり 雪が降り始めた
白く 切ない 冷たい 雪

僕は意識を閉ざした・・・
その瞳には 涙を浮かべ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Solitude 〜孤独〜
公開日 2002/12/16
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コメント 彼女の居なくなった悲しい現実と孤独それを表した詞ですそして最後には自分自身も居なくなってしまう・・・俺も悲しみを感じて書いた詞です^^どうか見てください♪
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