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思い出にしたくないよ
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作詞 猪狩大輔 |
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思い出にしたくないよ
あ〜あの時、オレに告白をする勇気があれば・・・・・
小学校の頃は天国だった
オレが君をみると、君は微笑み返してくれて
君がオレをみると、おれは君に微笑み返す
そんな日々はいつから、終わったのだろう・・・・
思い出にしたくないよ
あ〜あの時、オレに告白をする勇気があれば・・・・・
中学校では同じクラスになれなかった
ここで一回でもなっていれば、花は咲いていたはず
しかし、君は他の男を好きになり
その人と友達以上の関係になる
こうなると、男のプライドとして君との距離をおいてしまう
君はそういうことを懸念してくれて、オレにこの男とこういう関係にある
っていうのをおしえてくれないでいる
君のそういう優しさはいつから失ってしまったのだろう・・・・・・・・優しさが恋しいよ・・・・
でも オレは何もかも知ってるんだよ
思い出にしたくないよ
あ〜あの時、オレに告白をする勇気があれば・・・・・
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