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夏の日
作詞 歌の森広場
暑い太陽が
君を照らし出し
君の瞳が
僕につきささる

浜辺をサンダルで
君と二人で走った
君の横顔が
まぶしくて僕には見えない

輝く太陽のなかで君がみつめていた
青い海の向こうの何もない空

君が走り回り僕が君を追って
光みつけだしたあの夏に
この時間がずっとつづけばいいと
願ったあの夏の日

空に打ちあがる
君への花束が
空に咲き誇り
そしてきえたあの花束

二人で線香花火をくっつけあって
いつしか君とこんなふうに

暑くまぶしく光る太陽にまけない
ぐらい君はまぶしく輝く
顔をあわせると恥ずかしかった
あの夏の日

君と二人で駆け落ちしたいと思った
君の気持ちは知らなくていい

君が走り回り僕が君を追って
光みつけだしたあの夏に
この時間がずっとつづけばいいと
願ったあの夏の日

君とずっと一緒に
光届くように

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歌詞タイトル 夏の日
公開日 2004/06/14
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コメント この歌はイマ速攻考えた歌なのでいいかはわかりませんがみてみてください。
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