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僕と君だけの世界
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作詞 玖籠萌芽 |
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何度も同じ道を通り続けてた
当たり前の様に
当たり前の様に
疵(キズ)付いても
誰にも打ち明ける事無く
自身を抱締めては大丈夫と言聞かせて来た
けれど其れは唯の自己満足でしか無くて
僕の気持ちはちっとも落ち着か無くて
何時の間にか全てを軽蔑し始めて
僕は此の世界から消えかかって居たんだ
*今更誰に助けを求めれば善いのさ
今更誰に縋り付けば善いのさ
嗚呼君は何時でも僕の味方で居て
聴こえるかい
僕の痛苦い(イタイ)悲鳴
君にしか聴こえない痛苦い(イタイ)悲鳴
(*刳返し)
最後の声は君にさえ届かないの…?
僕は如何すれば善いの…?
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