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傍にいて
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作詞 美咲 華月 |
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些細な事で君とケンカした
思ってもいないことをただ口に出してる
意地をはり君を突き放す言葉ばかりを
わざわざ選んで言っている
君の前で泣きたくなくて…
だけど本当はずっと傍にいてほしい人だから
独りになって後悔をする
そんな弱虫な私
誰かを好きになるのはもちろん
初めてなんかじゃないけど
こんなに人を愛したのは君が初めてだよ
「ずっと傍にいて」
“ごめんね”その一言が言えなくて
もどかしい気持ちだけがただ心に残る
だけど君はそんな想いを簡単に溶かしていく
そんな君の優しさが何よりも恋しくて…
いつのまにか君の存在がこんなにも大きくなってる
どんなモノも もういらない
『君』が一人傍にいてくれるのなら
もっと近づきたい
触れていたいからその優しさに
いつもよりも強いけれど
優しく繋いだ二つの手から伝わる一つの想い…
“ずっと 愛してる”
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