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作詞 時ミミズ |
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君と歩いたこの帰り道
僕は歩きながら恋と一緒に歩いていた
夜の薄影に隠れた君の顔 僕は必死に探している
この届かない思いをどう伝えるか考えていた
このままでは君が消えてしまうんじゃないのか
ありふれた言葉で勇気を出して気持ちを花にこめるよ
子供の時に夢に抱いていた 最高の贈り物
君の中にもう僕はいない
こんな事ならと思うときはいくつもある
愛が尽きるのは時間の問題なのかな?
まだ僕は君の顔を見つけることはできない
もう君は僕から消えてしまった
ありふれた言葉で勇気を出して気持ちを花にこめるよ
子供の時に夢に抱いていた 最高の贈り物
それが僕の別れの贈り物
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