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街明かり
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作詞 昭島 時斗 |
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いつだって望んでいた
満たされなかった気持ちが救われることを
教えてもらった星の数え方を
今 1人で試しているよ
小高い丘に登って 上から見下ろす景色
この何処かに君がいて
あの頃のように 笑っているんだろうか?
街を1人歩いて 星の数より多い街明かり
飲み込まれていきそうだって
言った君の顔が恋しい
走ったあとに立ち止まって
ついた先は 二人の夏
もう 二度と来ないはずなのに
涙は君を待っている
あと少しだよね
なくしたものが 見つかるのは
小高い丘に座って
見下ろすばかりの 街明かり
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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