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夢見る少女は止まらない
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| 作詞 水無月あげは |
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虹の色はホントに七色なの？
もっとカラフルな気がして
クレヨンにない色がいっぱい
あるんじゃないかって思うの
くだらないことだとバカにされても
冷めてる奴よりはましでしょ？
不思議な人と言われてもかまわない
だって夢の終わりは見たくない
テンションはまるで少女漫画なのさ
たまには夢見る少女でもいいんじゃない！？
悲しい時に限って
お空はいつもよりブル−なのね
心を映す鏡みたいじゃない？
ちょっと感動して気分転換
まるでアホくさいふざけたことでも
あたしには素晴らしいことなの！
価値があるなしは本人が決めることであって
誰にも否定できないことであって
だからあたしの夢だって
だれにも邪魔はさせないの！
たまには夢見る少女でいいんじゃない！？
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