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世界で一番キミに相応しくない男
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作詞 鎌田 優作 |
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大好きなキミが
僕のせいで悲しみに涙していた
笑顔の先に幸せがあると知った僕は
世界で一番キミに相応しくない男になってた
出会って何年目だろう
夢だけ見るようになった夜は
あの日抱きしめた温もりもいつからか忘れようとしてる
出会ったのは秋だった
それはこの先の予言だったのか
春・夏・秋...その次はこんなにも心冷たかったっけ
手を伸ばそうとしたけれどやめてしまった
こんなにも早いのか
それとも気付くのが遅かったのか...
キミの右手は知らぬ人と繋がっていた...
キミを諦めようか
もはやそんな場所にキミは居なくて
じゃあ新しい恋をしよう
キミが僕にしたように僕はキミを忘れればいい
ただそれだけの事・・・。出来ずにいるよ・・・。
大好きなキミが
僕の傍から居なくなってしまって
笑顔の先に幸せがあると知っている僕は
世界で一番幸せとは遠く離れた場所へ...
キミから遠く離れた場所へ...
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