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記憶
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作詞 幟鷺夜 |
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きれいな空の下君に出逢った綺麗すぎて見とれてた
遠く届かないような存在だった君が
唄っていたその唄はボクの心を優しく包んだ
まるで天使のように優しい微笑みで心奪った・・・
そんな君が流した涙があまりにも悲しすぎた色をしていた
ずっと傍で・・・・
君の傍で笑ったら君も元の君に戻ってくれるかな?
泣き顔なんて見たくないよ・・・
ずっと笑って・・・・・
君に逢えたそれだけでボクは何もかもを
忘れられた気がする
もう一度だけ・・・・
優しく笑ってその綺麗な瞳が
もう濡れなくてすむように・・・
夢じゃないよね君に逢えたことは・・・
遠く幼い時のメロディ今も聞こえる
君の歌声が・・・
高く響いてる・・・
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