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韻術の刀
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作詞 霊光GG |
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時は江戸 下道が刀抜く
妖しく光り喉もとにくる
韻術使いの侍 手段は選ばねぇぜ
後から切りつけるのも良し
待ち伏せをして辻斬りも良し
刀がぶつかり合うたびに走る火花
肩から垂れてくる血赤々しく輝く
それみて笑う残酷侍
凍りついた笑顔 もうお終い
天下統一のぼりつめる
無敵の侍ここにあり
小刀両手握り締めて 長屋の屋根駆け巡る
まるで影・風のように飛びまわる忍
隠密行動今日も狙うは殿様 首は頂く
悪いなあんたにゃ怨みはねぇ
任務の為に死んでもらう
やはり外道 ちょんまげ握ってスポーン
超大刀RIGHT!蝋燭灯して深夜に決闘
武士の心得身に付けるぜ
一対一で正々堂々
俺の武士道なぎ倒す貫くその硬い意志
お前らはどいてろ兵卒ども
ここらは俺の出番だぞ
指くわえてみていやがれ
いっちょ俺がかましてやる
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