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A warmonger
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| 作詞 如月 郁巳 |
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目隠しされた現代に 僕らが望むものは？
考えていても答えは出ないよ
この世界が終わる頃 僕らは存在する？
がんじがらめの未来を潰して
世界が争うくらいなら 死んだ方がマシさ
大切なものは奪われて
この手に残るものは 恐怖と暗闇だけ
不安定な夢を見続ける
銃口を向けられた額に 真っ直ぐな穴があくよ
そこから覗く景色は醜いね
この世界を終わらせて 新しい朝迎えるよ
がんじがらめの未来を覆して
世界に黒い雨が降るよ 悲しみを増やすよ
いけないってことに気づいて
この手に残るものに 安息の地なんてない
目を覚まして"今"を見つめるんだ
つまらない世界に
刺激を求めるのならば
それは間違っている
争い傷つけることの方が
つまらないんだ
世界が争うくらいなら 死んだ方がマシさ
大切なものまで奪われて
この手に残るものは 凶器と絶望だけ
世界に黒い雨が降るよ 悲しみを増やすよ
いけないってことに気づいて
この手に残るものに 安息の地なんてない
"何もかも"を"夢"を奪わないで
この"未来"を"明日"を奪わないで
飽き足りず繰り返してる
欲望、おもむくまま
考えていても時間が過ぎていくだけ
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