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SWALLOW TAIL
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作詞 hiromi |
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この星の下で微笑みかけてくれた あなたの
事だからまた冗談まじりに言うの
時を越えここへ来た夢の中の君 慣れない
草原歩き未来へはばたく
初めて見たあの大地目指し
走って行く力ください
このまま力つきて涙を流してばかりじゃなく
私は思い出すの世界へ届くあの声
なんでもできるなんて嘘ぶいてた どうしてか
重さを感じているのやっとわかってきた
どうして、どうして問いかけるの?
答えを探すのはあなた
理解に苦しんだら自分に問いかけてみるのよ
そして新しいのは靴だけじゃなく世界も
行き交う人の渦にまぎれて全部見失っても
私は上の空で明日を歩き始める
やがて届いた声広げて空へと広げるの
空から夢が降ってきた時全て流れるの
私は上の空で明日を歩き始める・・・
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