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君に会いたい
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作詞 -愛- |
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今はもう何も歌えない
口を開けてみたけど
かすかに聴こえるのは
掠れた声ひとつ
私は君の口ずさむあの歌が大好きだった
君の歌が私の耳をくすぐるたびに
生きてること感じてた
嘘もあやまちも忘れられた
君がいたから
君がいたから私を愛せた
君を愛することで心を満たしていった・・・
空に羽ばたく鳥たちの
落とした羽根を一つ一つ
かき集め
君の元へと飛んでいきたい
100年かかってでもいい
君に会いたい
君と一緒なら歌うことができる
そんな気がするから・・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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