ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

SAKURA DROPS
作詞 トロる
小さい桃色の桜のかけらが空の中で舞う 
太陽の薄日が薄笑い

貴方の事を思うと胸がむせかえるほど 貴方が好きです
貴方の事何も知らないのに 貴方に恋に落ちてしまった 
何故か愚かな自分をせめる 

春には迷鳥が微笑んでくれる
無風の指先が僕の頬を触れる
冷たいけど 何故か温かく感じる 気持ちよ…

桜の木が住むこの道 
見てるだけで なんだから心が落ち着く 

桜の花弁が千鳥足で 
僕の頬に舞い降りた 

幸せは長く続かない 覚悟は出来てた
でも出来るだけ もっとこの景色を眺めていたかった 

桜が僕の胸焼けを癒してくれる 
鳴禽がとくいの歌を唄う
鳴禽の歌声を聞くと「春だね…」感情がそう噛み締める 

春には花が微笑んでくれる 
村雨が気持ち良く感じた
桜の上に雫が流れる 

僕の心は桜の様に散っていった 
一度は綺麗な形を保つていた 僕の恋心 
Now it is broken
And it’s falling apart like SAKURA DROPS   

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル SAKURA DROPS
公開日 2002/12/07
ジャンル
カテゴリ
コメント 春をイメージして書いた歌。 自分でもお気に入り★ 
トロるさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ