|
|
|
僕の手
|
作詞 ハル |
|
手って何のためにあるのかな?
きっと愛する人を包むため
きっと悲しんでる人を癒すため
僕はこの手で何人の人を抱きしめたんだろう
本当は誰かに抱きしめてもらいたかった
でも、僕は自分から抱きしめた
僕が抱きしめて
君の心がやすらぐだけでよかった
君の笑った顔が見れるだけでよかった
僕が君を愛していたから・・・。
たったそれだけで僕の孤独な気持ちも消えていくような気がした
ずっとこのまま君の笑顔が見れるなら
僕はどこにもいかないで
君を抱きしめるよ
永遠に・・・。
君が許すかぎり・・・。
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|