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say good bye...
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作詞 真愛 |
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愛情
感じるほどに
情け涙ちらり
孤独
左側にあなた
居ない夜ほろり
こんなママゴトいつまで続けるの?
いい加減目を覚まして
あたしを愛してるはず
無いんだから。
ふざけた言い訳
馴れ合う度に傷を舐めて
磨り減る靴を踏み込んで
大丈夫・・・
まだ飛べる。
リスクとスリルの隣り合わせ
それでも賭け事
信じる事に学ぶコトが有るのなら
試す価値もきっと有る。
弱さに負けそうなら
裏切って。
こんなあたしの
こんな期待。
最高
そんな気分屋
忘れてちらり
時間
見失うが勝ち
感じてするり
優しすぎるだなんてただの言い訳
こんなママゴトは終わりにしてよ
あたしを愛してるはず
無いんだから。
ワガママな言い訳
馴れ合う度に嘘が偽る
磨り減る靴を悪戯に空回りさせて
大丈夫・・・
まだ笑える。
結局アクセル踏めずに寝不足
それでも追い越す信号
ブレーキを掛ける勇気が無くても
試す価値はきっと有る
弱さに負けそうなら
裏切って。
こんなあたしの
こんな妄想。
ほら、去ってゆく。
桜の花はもう終わりね。
あなたの心はガラス玉・・・
あたしは壊すことしか
知らなくて。
赤に変わり行く信号見つめ
反対車線のあなたを想う・・・
黄色に輝く信号は
悲しみを写すプレスレッドを照らす
Good-bye ...
Its head was back bowed in assent repeatedly
in you who murmur.
If born again shortly,
let's encounter as the two No.1 persons.
〔さようなら・・・
呟くあなたを後ろに何度も頷いた。
今度生まれ変わったら
最高の二人として巡り会えますよう・・・〕
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