人気投票
/
投票 1 件
悲しみの果てに
作詞 紅猫
正しいものなんて実はなにもなかった
僕が僕であることに偽りなどないんだから
だけどソレを疑ってくる君がいるから
僕はいつまで経っても籠の中の鳥
自由を知らずにただ一点を見つめるだけ
恋しい歌は 悲しい歌になり
愛しい歌は 僕を切り刻む
理由はいえない いい訳みたいなものだから
夕焼けを見つめる君の瞳には
僕の知らないものが映っていたよ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
悲しみの果てに (作詞:紅猫)
歌詞タイトル
悲しみの果てに
公開日
2004/05/09
ジャンル
カテゴリ
コメント
二作品目です。最終的には悲恋になりました。この詩を読んだ皆さんの心境はいかがなものでしょう?
紅猫さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー