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鎖
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作詞 四条四季 |
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君を僕だけに縛り付けて
一生ここから放れられない様に
一生ここから離れないように
契約を交わし口付けで惑わし
溺れ儚いその瞳を喰らう
愛してる愛してる愛してるよ
低く囁き甘い言葉で
君を酔わせては余韻に浸る
でも本当は
縛り付けられているのは僕の方で
放れられないのも僕の方で
離れたくないのも僕の方で
ひとつまたひとつ 雫のように
その笑顔を見る度またひとつ
ああどうしてこんなに僕を惑わす
愛してる愛してる愛してるよ
君に酔わされては余韻に浸る
美しい満月 魅惑的な光
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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