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☆
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作詞 * yau * |
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夜空に咲く
無数にある星
その中から
ひとつの星に出会った
君は一際輝いているわけじゃないけど
変わった色で
何か
不思議な感じがする
そんな君に惹かれていった
僕だけのものにはならない
そんなことわかっていても
毎日
君を見つづけてる
曇り空の日でも
瞳を閉じて
君を思い描くから
その輝きは絶やさないでいて
今は
僕が放つ光に
君は気づかないけど
いつか
君の元へ送り届ける
何光年離れていようが
関係ない
君をいつまでも
見つづけ
思いつづけ
君の元へたどり着くまでは
何があっても
止まらない
このキモチは
止まらない
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