|
|
|
Ever Love
|
作詞 Love-Forever |
|
寒い冬の風邪が 僕を貫いた
心どこか離れていた 小さな部屋の中
思い出の写真ながめ
懐かしい校舎眺めていた
何度もすれ違う 恋の予感に
躰を振るわせ ずっと探していた
会話も無いまま 僕は恋に落ちた
鼓動は高鳴ってゆく 見えないところで
大好きだよ その一言が
言えた瞬間 怖くなった
どこかに君が離れてゆくようで
呼吸が止まりそうだった
手を繋いでまた歩いて
心離れぬよう
いつまでも同じ気持ちで
前を向いていたい
I love you... Ever Love
|
|
|