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雲
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作詞 水龍玉葉 |
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すごく自分のような雲まだらにと不規則な進み
重なる手の温もり・・・感じてた時の流れ
眩しいほど輝いた 未来へと続いてく光
空から眺めていたの 暖かい陽の温もり
薄暗い中寄り添いあって
繫ぎあう 時愛しくて
信じあう心がまだ足りなくて
心に隙間ある
去る時に誓った言葉 眺めた夕陽
朱色に染まる銀の指輪
永遠の愛を信じて 傍に居る瞬間
髪の一筋まで愛して
想い描いた空 見てるだけ幸せな気持ち
穏やかな一日過ぎ ざわめく時計塔の下
待つ時間さえ 嬉しい陽気
過ぎ去るは 巡りあう時
傾き始めた陽の光遠く・・・・
切なく握り締め
今までに感じた不安 すべては今日の
空を眺めるためにあった
道端に咲いたつぼみが
そよ風に揺れてる
心が晴れた気がしてた
過ぎ去っていく想いが募り
今日も切なく涙がでる
それでも諦められない
貴方に捧げたの 恋する心を
火曜日に見つけた想い
止まった時間 手を繋いで握り返した
守ってあげたいと思う
その瞬間が好き 隣に居られる幸せ
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