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ありがとう〜大切な君へ〜
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作詞 羅蓁 |
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ずっと一緒に歩いてきた君
僕を置いて先に逝ってしまうんだね
わずかなぬくもりと重みを僕の腕に残し
君は瞳を閉じた
離れるなんて 思ってなかった
ただずっと そばに居ると信じ
抱きしめず 冷たくした日もあったね
でも 僕は誰よりも君を愛してた
雨が降る日 君と最後の日
涙で滲んで君が見えない
冷たくなった君を見ても
まだ 夢を見てるみたいだよ
いきなり消えてしまった君
煙と共に空へ昇ると信じ
僕はただ青い空を見上げた
独り夜空の一番星に 君の名前を付けて語りかけたよ
僕は誰よりも君を想ってた
サクラ咲く日 君が天使になった日
今までにない程 流した涙は枯れず
冷たくなった君に触れても
まだ信じられないんだ
幸せや喜びには 悲しみや寂しさもついてくる
たくさんの事を教えてくれた君
僕に大切なモノをくれた君
サクラ咲く日 君が天使になった日
今までにない程 流した涙は枯れず
冷たくなった君に触れても
まだ信じられないんだ
大好きな君の事は 忘れない
本当にありがとう
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