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流れ星
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作詞 なつみかん |
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こんなにキミを想っても キミに届くはずがなくて
この想いを伝えたくても キミの前じゃ空回り
今夜流れ星に この想いを乗せたら
キミのもとに届くのかな
キミの笑顔が僕をときめかせ
キミに魅かれてゆく毎日
気づけばいつも見とれてて
キミへの想いは深まるばかり
いつかキミにこの想いが届いたら
キミはどんな反応するのかな
そんな事を思うと 夜も眠れなくて
こんなにキミを想っても キミに届くはずがなくて
この想いを伝えたくても キミの前じゃ空回り
今夜流れ星に この想いを乗せたら
キミのもとに届くのかな
君の心は僕じゃなくて
あの人に魅かれてゆく毎日
あの人の横顔見つめながら
キミはいつも何を思ってるの?
いつかキミにこの想いを伝える時
僕はどんな風にするのかな
今すぐキミを 抱きしめたいのに
こんなにキミを想っても キミは知るはずがなくて
この想いを伝えたくても 僕に臆病な風が吹いて
今夜流れ星に 願い事をつぶやいたら
キミと心が通じ合うのかな
今夜の夢は多分
キミの夢でも見るんだろう
夢の中だけでもいいから
この想いを伝えたいよ
少しの時間でもいいから
キミのそばにいれたらいいな
こんなにキミを想っても キミに届くはずがなくて
この想いを伝えたくても キミの前じゃ空回り
今夜流れ星に この想いを乗せたら
キミのもとに届くのかな
キミと心が通じ合うのかな
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