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2人で見つける『幸せの扉』
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作詞 愛を知った少女。 |
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向こうの扉(ドア)までは1人では歩いていけない。
キミと歩いていくからこそ意味があるんだ。
どんな困難さえもキミとボクとでなら
超えていけるから・・・。
「大好き」の心強さも「大嫌い」の怖さも
キミと見つけるのなら「勇気」に変わる。
ボクがキミからもらっているものは大きくて
あったかいんだ。ボクはキミに何をあげれるのかな。
ボクはキミとい未来のためにずっと笑っていよぅ。
それが今のボクの精一杯。ボクの精一杯を
受け止めてくれてありがとね。
こんなこと言っちゃダメだけどいつも笑ってるキミが
ボクにだけ見せてくれるさみしげな顔や怒った顔。
ボクは“特別”だなんて思っちゃって(笑。
でも嬉しいんだ。
それに比べてボクは八方美人でしょ。
誰にでもいろんな顔見せてるからキミはいつだって
不安なんだろなぁって最近よく思うんだ。
きっとこんなボクだけにさみしい思いさせてるだろぅ
それでもこんなボクを大好きって言ってくれて
いっぱいいっぱいありがとね。
ボクはキミに嫌われてもしょうがないダメな奴。
キミに出会えてこれでも少しはよくなったんだ。
キミに出会う前のボクなんてただのぬけがらだったから・・・。
人間ってわからないもんだね。
キミが大好きって言ってくれればどんなに苦しいコトも
悲しいコトも乗り越えていけるんだ。
これを「愛」って人は言うの?キミに聞いたら
「そうだよ。」って言ってくれた。ボクはバカだけど
これだけはいえる。「大好き」だよ。
こんなボクだから1人じゃ向こうの扉(ドア)まで
行けないんだ。キミがいなきゃだめなんだ。
キミと歩いて行くからこそ意味があるんだ。
もしキミが「どぅしてそこまでして頑張るの?」って
聞いてくるのならばボクはこぅ答えよう。
「キミと幸せを見つけたいからボクは強くなりたい。
ボク1人じゃ無理だからキミと一緒に強くなる。
そぅ全ては幸せのために・・・。」
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