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翼広げて
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作詞 藍月 |
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あなたの他愛ない会話が心地良かった
その笑い声は、透き通る空へ溶けて行くほどだった
あなたが綴る言葉の数々が心に染みた
そっとあなたの心に触れたようで暖かい気持ちになった
ずっとあなたの優しさに埋もれていたかった
ずっとあなたの側で子猫のように甘えていたかった
「君の幸せは僕が保証するよ」
そんなことどうでも良かった
あなたさえ側にいてくれたら他に何も
いらなかった
あなたは、大空に抱かれて
翼広げ飛び回っているのね
あなたの笑い声だけが いつまでも
私の心に響いてる
今日も空は宇宙が透けて見えるほど
よく晴れているよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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