作品歌詞：あの頃に / 作詞猫茶 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

あの頃に

作詞　猫茶

無限に広がる大空より
舞い降りてきた一枚の羽根
鳥たちの羽根とわかりながら
「天使の羽根」と言い無邪気に笑った

過ぎた時間はもう戻らない
決して帰ってくることはない
それでも未だ夢をみている
あの頃に帰れるときがくると

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歌詞タイトル	あの頃に
公開日	2004/04/21
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コメント	これで3作目になります。この詞は、過去に戻れるときを夢みる、「夢」の詞です…（意味不
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