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きみのそばで
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| 作詞 くろねこ |
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わたしが 一生かけてまもってみせるよ
わたしのそばで ねむりにおちたときも
かたをふるわせて ないてるときも
だからほら いろあせていくまで待てない
きみをすぐそばで だきしめていたいから
ねぇほら よるまで待てない
きみのすぐそばで あさまでねむりたいの
わたしが 一生かけてまもってみせるよ
わたしのいのちで きみと血のやくそくを
一生そばにと ちかったあのとき
だからほら いろあせていくまで待てない
きみをすぐそばで みつめていたいから
ねぇほら よるまで待てない
きみのすぐそばで あさまでねむりたいの
しあわせをこのりょううででだきしめて
きみをわたしのそばでねむらせて
そしてあさまでおやすみと ねむれないよるだとしても
めざめたとき きみのおそれるものはなにもないのだと
だからほら いろあせていくまで待てない
きみをすぐそばに かんじてゆきたい
ねぇほら よるまで待てない
きみのすぐそばで こころのおとをきくの
わたしのいのちをかけたとき
わたしのおそれるものが ひとつふえたと
ねぇほら あさまで待てない
きみのすぐそばで しあわせをこわしたいの
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