|
 |
|
Boy Friend...
|
| 作詞 悠奈 |
|
虫の声を聞く度に
小さい頃を思い出すよ
秘密基地作って
いっぱい冒険したね
いつも夢中になりすぎて
太陽が沈んで暗闇の中で
虫の合唱をききながら
お母さんに怒られる事想像して
暗い道を２人で泣きながら帰ってた
こりずに毎日行ってた
少年のような日々が
くっきりと目に浮ぶょ
何となく過ぎてく日が
もったいなくって
夜更かししてみたり
友達と長電話してみたり
色んなことしたよ
大きくなったあたし達は
ふたり自転車に乗って
橋を渡りﾃﾞｺﾎﾞｺ道走って
あなたの楽しそうに笑う顔見て
一緒に笑ったね
あの時とは全然違う大きな体に
ｷﾞｭッとつかまって
ながいながい坂をﾌﾗﾌﾗしながら
ゆっくり降りていったよ
いつも見なれてる街も
タイムスリップしたみたいに
昔のｺﾄを感じさせるよ
今も昔も同じ位にｼｱﾜｾ｡｡｡
こんなに幸せなあたし達を
太陽や花や草も海も何もかもが
まるでいきてるかのように
笑って見守ってくれてるような気がする
これからもずっとﾄﾓﾀﾞﾁでいようね
|
|
|
