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無題
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作詞 FRONT MOSHER |
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ある冬の街で俺はとってもカワイイ女の子に出会ったんだ。
少し茶色の長い髪をしてた。
僕はすぐに恋をした。短い間だったけど彼女は僕のものになってくれた。これは幻なんかじゃない。
もう君は僕の名前を忘れているの?今も君の名前は・・・
もしも神様がいるのならもう1度大好きなあの人に逢わせてくれ。僕の恋はまるで粉雪みたいにきえてった。思い出にできないあの冬の日・・
あの子みたいな長い髪の人を見るたび振りかえるんだ。人違いって分かっていても。
僕は彼女に虜だった事を忘れない。
時が経った今も。これはドラマなんかじゃない
もう僕は過去の人??今も君は僕の大切な・・・・
もしも神様がいるのならもう1度大好きな人に逢わせてくれ。僕の恋はまるで粉雪みたいにきえてった。思い出にできないあの冬の日。
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