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守りたい笑顔。
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作詞 540。 |
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同じ時間 同じ道歩いて
同じ時間 同じことして
毎日くり返し生きてきた
時が経つ度君と
違うことするようになって
時間とともに気持ちもすれ違いに
守る事なんて無いから
君の気持ち無視して
守られることなんて無いから
気づくことさえ出来ない自分
同じこと 考えているのとか
同じこと 感じているのとか
気づくと考え込んでる
日が暮れるたびに
後悔する自分がいる
無駄なことばかり考えて腹が立つ
守る事なんて無いから
何度も見落として
守られることなんて無いから
振り返ることを知らない自分
守る事を知ったから
見えない恐怖におびえて
守られる事を知ったから
君の笑顔を見ていたいと感じた
何度でも言うよ?ほら
君だけは笑っていて・・・?
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